2008年3月1日土曜日

大黒柱

2006年9月、はじめて見た土蔵の二階。 写真で見ると、天井の左奥には大きなきのこが育っているのが分かる。現場ではあまりはっきりした記憶がない。見えていなかったのかもしれない。


いろんなものが雑然と置いてあって、住居になった時に狭いのか広いのか、よくわからなかった。床面積は28坪あるので、二階建てならその倍の56坪になる。外国での生活は別として、今まで暮らした日本の家の中ではだんとつの広さになる。しかしその時受けた印象では決して広いとは思わなかったし、天井もむしろ低い感じがした。

現在の大黒柱は吹き抜けに面している。左奥は独立した寝室になった。もうひとつの大きな変化は天井の高さである。棟木の上に約30センチの空間ができたのである。(続く)

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